じゅんの部屋
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お金を増やす

【アメリカが戦後最悪の失業率(14.7%)を記録しても株式市場に影響がない理由】

いつもお世話になっております。じゅんと申します。

少し日付は経ってしましましたが、最近学んだことを一つ。
表題の通り、日本では

アメリカの失業率が過去最悪だ!やばい!

とか言ってたけど、株式市場はびくともしませんでしたね。
なんででしょう。

答えはこちらです↓↓

失業保険給付申請数(出典:米労働省労働統計局)

これはアメリカが「毎週」開示している
失業保険の申請数です。
勘の良い人はもうわかったよね?

非就業者率(出典:米労働省労働統計局)

ちなみに、先日発表された失業率というものは
「毎月」開示されます。
結果は-14.7%。数にして2000万人です。

それだけ聞くと超やばい。
でもさっきの毎週開示している
失業保険の申請数を知っていると…

失業保険申請者≒失業者と考えた場合
4月1週目…650万人
4月2週目…520万人
4月3週目…440万人
4月4週目…380万人
合計1990万人ってわけ。(グラフ通り)

ということで、株価が下がらなかった理由は、
「そんなことみんな知ってたから」です。

それを知らないで下の表を見た人が
…確かにアメリカやばすぎやない!?
ってなるわけです。

非就業者率(出典:米労働省労働統計局)

みたいなことが多分明日も起こるのかななんて。

(出典:自宅)

これは自宅のテレビです。
湾曲ディスプレイってところを自慢したい
明日恐らくニュース速報で
“東京の感染者が5000人を突破”
って情報が流れるかと思います。

でもテレビの累計感染者数を
毎日見てる人にとっては、

「いやいや、昨日4,997人だったんだから
当たり前じゃね?」ってなるわけです。

なのでそんなニュースが流れても
「誰も驚かない」ので株価は下がりません。

アメリカの失業率と同じです。

株価が下がるのは、
悪い情報が出たからではありません。

「周りの投資家たちが思っていたよりも」
悪い情報だった場合に、
やべー!!どうしよう!!売らなきゃ!!
ってなって株価が下がるのです。

「1%も株式市場に影響を及ぼせない」
自分がいくら考えたところで時間のムダです。
自分の意見なんて何の価値もありません。
ムダムダムダムダ!!!

「金持ちが」このニュースを見て
売るのか?買うのか?を考え
その動きに逆らわないことが
個人投資家の生き残る術だと思います。

PS.たまに逆張りで稼ぐ方法とかありますが
あれは危険です。ただのあまのじゃくです。

学校に一人はいる
「俺は戯れるのが嫌いだから…
こんな低次元の奴らとは絡まないぜ…」

みたいなひねくれものの中二病野郎と一緒です。

それに目をつけた
怖い先輩(=金持ちの投資家)に吊るしあげられて
骨の髄までお金をしゃぶりとられておしまいです。
弱者がお金を稼ぐにはスネ夫くらいがいいのです。

※この物語はフィクションです

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